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「米粉麺」の製造技術研修会実施レポート

平成21年11月10日(火)、中日本ブロックにおいて「美味しい米粉麺」の製造技術研修会が全国穀類と社団法人米穀安定供給支援機構との共催、大和産業鰍フ協賛のもと実施されました。(会場:名古屋市 大和産業椛蝌a加工技術センター)
 これは、昨年の米粉パン研修会に引続き、政府の米粉用新規需要米の生産推進を踏まえた米粉麺の製造技術を指導する目的の研修会です。
 講師には、大和産業褐レ問の柳清氏を迎え、各種配合の異なった米粉麺の実演、試食、原料説明等が行われ、参加者の皆様も熱心に受講されていました。
 また、研修終了後行ったアンケート調査によると大変有意義な内容であったという多くの意見が寄せられました。  近年日本各地で地元産の米を使用した米粉麺の販売も進んでおり、自給率アップのため新規需要米を奨励して米の増産もすすんでおります。今後期待できる製麺への取組みが益々盛んになっていくことを期待したいものです。
 来年には東日本ブロック、西日本ブロックにおいても同様の研修会の開催を予定しております。


研修風景(1部の参加者)

研修風景(1部の参加者)

研修風景(2部の参加者)

講師:大和産業(顧問)柳清氏

原料のミキシング1

原料のミキシング2

まとめ

圧延(徐々に薄く)

圧延

米製粉1

米製粉2

米製粉3

米製粉4種類の比較試食

米製粉4種類の比較試食

最後の説明に耳を傾ける参加者

「米粉パン」の製造技術研修会の実施レポート

去る9月28日(日)、全国穀類工業協同組合主催により、「米粉パン」の製造技術研修会(第1回目)が東京都世田谷区上野毛の「日本菓子専門学校」にて実施されました。これは、政府の「21世紀新農政2008」のもと、米粉用新規需要米の生産推進を踏まえ、新規用途米粉による米粉パンの製造技術指導が目的の研修会です。
講師には、米粉パンの第一人者「福盛幸一先生」を迎え、米粉の適性を知り尽くした福盛先生の米粉パンの製法テクニックの伝授はもちろんのこと、昨今のお米騒動にちなみ、少なからず影響を受けている米粉業界としての組合企業へエールを送るべく、大変意義深いお話をいただきました。 研修会の内容は、製粉方法別の粉をどのように組み合わせるかを一番のポイントにし、その微妙な差を様々な形のパンにし、パンの試食とともに参加者全員が味わいながら米粉パンの質の高さを実感できる一日でした。そして、仕込みもあわせて数多くのスタッフが手際よく一生懸命に研修会を盛り上げており、参加者と一体になった大変熱い研修会でした。その後、11月18日(火)に中日本ブロック、11月30日(日)に西日本ブロックで開催されました。


@組合企業より取り寄せた製法別の米粉

D参加者も製造工程を見ながら先生談笑

Aネタの仕込みがポイントだと力説する

E出来上がった多彩な菓子パン

Bクリームパンの仕込を見せながら説明

F試食に舌鼓を打ち盛り上がる会場

C熱心に聞き入る参加者

G最後まで熱弁で聞く者を惹きつける福盛氏


第25回全国菓子大博覧会・兵庫姫路菓子博2008出展風景

全国菓子大博覧会(通称:菓子博)は、明治44年(1911年)に東京で「第1回帝国菓子飴大品評会」が開催されたのを皮切りに、 数年おきに全国各地で開かれている“お菓子の祭典”。
第25回目にあたる2008年は、開催地のシンボルである「姫路城」の完成400年目、世界文化遺産登録15年にあたり、いずれも 大きな節目を迎える「姫路城」と「菓子博」との共演となり、平成の菓子文化が、兵庫県で大きく花開きました。 全国穀類でも兵庫県支部と共催で出展し、本部も写真のように上新粉・白玉粉等の映像やチラシなどで米粉の普及活動につとめています。

開催期間:2008年(平成20年) 4月18日(金)〜5月11日(日)24日間9:30〜17:30
会  場:姫路城周辺(最寄り駅 JR姫路駅/山陽電鉄姫路駅 徒歩約15分) 入場予定:600,000人